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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京都立墨東病院
-
臨床工学技士
大腸内視鏡右腕抑制デバイス
New!
大腸内視鏡検査時に患者は鎮静状態であり、無意識な状態にある。検査の都合上仰向けになる状況があるが、その際に患者の右腕が検査台から落ちそうになる。検査につく看護師や臨床工学技士が他の事に集中するためには患者の右腕がストレッチャーから落ちない位置に保持する必要がある。しかし完全に抑制する必要はなく、また、体位変換を再度行う場合にそのデバイスのせいで煩雑になっては元も子もないと考えている。
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