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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東邦大学 膠原病リウマチ科
医師 (34年以上)
関節リウマチの寛解持続予測装置   New!
関節リウマチの患者の30%程度が生物学的製剤(年間自己負担15〜40万円)治療を要し、通常は長期継続を希望しないが、休薬中止後の再燃を予測する指標がない状況である。休薬の成否を検討するため、関節リウマチの再燃と関連する2種のバイオマーカーの血清濃度を高い精度で迅速定量できる検査キットと装置の開発を目指す。
関節リウマチ
[自院] 600人 [全国] 800,000人
生物学的製剤の休薬中止を検討している患者の検査
[自院] 15件 [全国] 50,000件

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