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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
北里大学病院 リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (19年以上)
TFCC損傷に対する治療用装具   New!
三角線維軟骨複合体(TFCC)の損傷は、遠位橈尺関節(DRUJ)の不安定性を引き起こし、手関節尺側や前腕の運動時に疼痛を伴うことが多い。本発明は、亜脱臼を防止し、日常生活動作(ADL)に支障を来さない装具を開発することを目的とする。従来品では対応が困難であった前腕の動きに合わせた尺骨頭の支持が可能であり、3点固定原理を用いることで装具の安定性を高める開発を目指している。
TFCC損傷による遠位橈尺関節(DRUJ)不安定症
橈骨遠位端骨折による変形治癒例.スポーツ外傷による手関節痛.発育性・先天性疾患によるDRUJ不安定症
[自院] 20人 [全国] 300,000人

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