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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院
放射線診断科
医師 (20年以上)
血管内治療後安静保持時の腰痛防止デバイス
New!
大腿動脈からの血管内治療後には、4時間前後のベッド上安静が必要とされる。この間、患者さんは体動が制限されるため、腰痛を訴えることが多く、治療そのものよりも術後安静の方がつらいという意見もしばしばきかれる。
脳外科領域、循環器領域、放射線科領域を含めたあらゆる血管内治療が対象となる。
[自院] 350人
脳血管内手術
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