東京都健康長寿医療センター |
リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士 (14年以上) 医師と連携 |
ベッド柵
お一人で動けない患者様の場合、通常のベット柵の長さでは、臥位になる際枕に頭部が届かず、医療従事者により姿勢の修正が必要で患者様、医療従事者ともに負担となっている。
一方、短いベット柵であれば、一回で適切な位置に寝ることができるものの、ベット柵間の隙間が広く、患者様の転落や挟み込みの危険性が生じている。 |
介助が必要な方 [自院] 1,500人 [全国] 500,000人
病院での日常生活 [自院] 1,500件 [全国] 500,000件
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