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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
帝京大学医学部附属病院 外科
医師 (20年以上)
内視鏡カメラの体腔内クリーナー
内視鏡手術の普及に伴い、手術中のカメラ先端の汚れによる視野確保の問題が顕在化しています。現状では、カメラを体腔外に取り出して拭き取る必要があり、これは手術時間の延長とスタッフのストレス増加を引き起こしています。この問題を解決するため、体腔内で簡単にカメラレンズを洗浄できるデバイスの開発が求められています。
内視鏡手術を行う疾患
[自院] 1,000人 [全国] 1,000,000人
内視鏡手術を行う疾患
[自院] 1,000件 [全国] 1,000,000件

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