ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
がん研究会有明病院 薬剤部
薬剤師 (26年以上)
医療用電解水生成装置   New!
医療用電解水生成装置が「手指消毒」の効能のみで製造販売中止となった。しかし、この装置は、手指消毒だけではなく「抗がん薬の環境汚染に対する物質除去効果」や「がん性皮膚創傷・がん性皮膚潰瘍の潰瘍部位の壊死組織除去支援と細菌繁殖の抑制」の効果も期待されている。機器の小型軽量化(持ち運び可能)ならびに新規効能・適応拡大により拡販性を高め、費用対効果の優れた機器のエビデンスを創出する開発を目指している。
癌細胞が皮膚浸潤している患者。
ケアを想定している(除菌&悪臭対策)
(提案1) ハザーダスドラッグを蒸散せずに物質除去し、清潔環境を保つこと (提案2)処置として、除菌とともに悪臭に対する防臭効果を期待する

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。