ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (19年以上)
インテリジェント無影灯
現在の無影灯は手術スタッフが直接手動で動かすものであり、照射部位と術野がずれた場合は術中に微調整する必要がある。天吊りのモニターと干渉したり、手術に入っている医師の頭に光が遮断されることも多く、位置調整には少なからぬ労力とストレスがかかる。手術に集中していると無影灯の調整まで気が回らないこともある。
悪性疾患、良性疾患、外傷など
[自院] 1,000人 [全国] 1,500,000人
開腹手術、開胸手術、開心手術、四肢の手術など
[自院] 1,000件 [全国] 1,500,000件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。