面談希望 | 東京都医工連携HUB機構

ここから本文です。

臨床機関名	診療科・職種	開発するデバイスの種類デバイス開発の背景（臨床現場が抱える問題）	デバイスが使われる疾患・症例、検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター	臨床工学室臨床工学技士（35年以上）	夜間の病棟巡回を補助するデバイスの開発病院の夜間の病室巡回は、日勤で行う業務と違い非常に神経を使い、トラブルも多い。特に、就寝を妨げられた際のトラブルである。病棟巡回は、患者の生命や状態を確認するための業務の１つであり、疎かにすると患者の生命に大きな影響が出る可能性があり、重要な業務の一つである。就寝を妨げつ且つ、患者の状態を確認することを補助する携帯型デバイスの開発をお願いしたい。

コメント面談希望

面談を希望される方はログインしてください。

確認用

戻る確認