国立がん研究センター中央病院 |
皮膚腫瘍科
医師 (20年以上) |
体表組織生検デバイス
組織採取と縫合をワンタッチでできる体表組織生検デバイス
局所麻酔と同程度の負担で実施でき、時間も短縮可能
通常は、バイタル測定→術野の消毒→局所麻酔→生検(パンチやメスを用いて)→止血→縫合→創部ドレッシングという工程のところを、生検と縫合をワンタッチで実施できれば、場合によっては、20分程度の手技を5分程度に短縮できる。 |
皮膚生検を要する症例 [自院] 50人 [全国] 100,000人
皮膚生検を要する症例 [自院] 50件 [全国] 100,000件
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