ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
北里大学医学部(北里研究所病院) 形成外科・美容外科
医師 (21年以上)
眼瞼計測ソフト
上眼瞼など顔面の手術においては手術前後で距離の計測が必要になる(例:眼裂径、内眼角間距離など)。
計測においてはメジャーなどを用いるが、0.5mmなど細かい部分は曖昧になりがちで、再現性も低い。また、診察中に行うため時間がかかることが問題である。
眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩症、その他眼瞼の美容外科手術
[自院] 100人
眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩症、その他眼瞼の美容外科手術
[自院] 100件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。