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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
桜新町クリニック 臨床工学部
臨床工学技士
血圧低下を事前に知らせるデバイス
透析中の危険な症状の一つに、循環血液量の変化による血圧の低下が挙げられます。
治療中は、非観血的血圧測定を15分~60分に一度状態に合わせて行っていますが、測定と測定の間に急な血圧低下が起こり、意識消失等重篤な状態になってしまう事があります。
少しでも早く、血圧低下の予兆を察知できれば、迅速な対処をすることができます。
血圧低下を予測できるような器具、装置等あれば大変助かります。

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