ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学横浜市北部病院 呼吸器外科
医師
患者さんと病院繋ぐコールエントランスAI
臨床医は多忙であり、患者が納得いくまで周術期の経過について説明できるとは限らない。そのため、経過が順調であるにも関わらず、患者が不安を抱くことは多い。不安は痛みの増悪や、QOLの低下を招く。そこで主治医の説明を教師学習として、AIによる動画による質疑応答のデバイスを配布することで、不必要な不快を減らすことができる。
[自院] 4,000人 [全国] 1,200,000人
まずは周術期など、クリニカルパスで、入院の流れが画一化している患者への安心感のある説明の補助として用いる。
[自院] 4,000件 [全国] 1,200,000件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。