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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学病院 医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科学部門
医師
アレルギー簡易検査用パッチシールの開発
外国人インバウンド旅行者向けに簡便にアレルギー検査が出来ないか模索している。とくに日本で喫食することでアレルギーになりやすいアニサキス、ソバ、魚介類などを腕に貼付して定性で感作しているかどうか調べられる検査ツールを開発したい。国からのニーズもある。
[全国] 20,000,000人
空港、飲食店など。省庁と共同開発して旅行者に無償で配布できる仕組みを構築したい。

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