ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 乳腺外科
医師 (13年以上)
片手で細胞診ができる機器
細胞診においては、2人で行う方法、1人で行う方法があるが、1人で行う場合に既存の機器では非常に大きく、扱いが難しいことがある。より効率的に片手で操作できるようになれば、看護師などの医療スタッフの適正配置にもつながり、有用である。
細胞診
[自院] 250件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。