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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
がん研究会有明病院 肝胆膵内科
医師 (29年以上)
内視鏡用ガイドワイヤーの保持具
内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)等の治療内視鏡には450cm長のガイドワイヤー(GW)が必要であるが、カテーテル交換時以外は250cm程度が余り、末端が不潔帯に付着しやすく、トレーに丸める、袋に落とし込む、鉗子掛けに掛けるなどの身近な工夫は無効で第2助手が必要である。感染対策として現場のニーズは大、ERCP件数は学会登録例のみで年間7万件、ディスポ品が望ましい。
胆石・胆道狭窄・膵炎など
[自院] 1,000人 [全国] 100,000人
内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)関連処置
[自院] 1,000件 [全国] 100,000件

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