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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター東病院 放射線技術部
放射線技師 (11年以上)
遮音性の高い安価なディスポーザブル耳栓
現在のMRI検査ではヘッドフォンや耳栓を使用しながら行うのが主流である。しかし使用している耳栓はフィット感が弱く、個人差があるため検査の途中で外れやすい。検査音がとても大きいため、遮音性が悪いと検査後に耳鳴りが続いてしまうケースがある。そこでフィット感が良い、付けやすい、外れにくい、遮音性の高い耳栓の改良を試みたい。
・うつ伏せの検査
・横向きの検査
・閉所恐怖症でヘッドフォンができない人
・ヘッドフォンだけでは遮音が足りない人
全国のMRI保有施設:5100施設
[自院] 700人
・うつ伏せの検査 ・横向きの検査 ・閉所恐怖症でヘッドフォンができない人 ・ヘッドフォンだけでは遮音が足りない人 全国のMRI保有施設:5100施設
[自院] 700件

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