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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 泌尿器後腹膜腫瘍科
医師 (27年以上)
ロボット手術時の体腔内カメラクリーナー
ロボット手術においてカメラの汚れに対して、カメラを取り外し、体外でクリーニングを行う操作が頻回となった場合に手術時間の延長・不要な合併症や機械トラブルの原因となるリスクがある。体内でそのままカメラをクリーニングできれば手術操作をより円滑に進めることができる可能性がある。
ロボット手術(もしくは腹腔鏡)手術時に広く使用可能
[自院] 300人 [全国] 30,000人
ロボット手術(もしくは腹腔鏡手術)
[自院] 300件 [全国] 30,000件

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