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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 食道外科
医師
腸瘻チューブ/経鼻経管チューブ
低栄養や侵襲の大きい手術後の栄養管理として腸管を使用した栄養療法が行われている。当院においても、多くの病棟で経鼻胃管や胃瘻、腸瘻などを使用して行われているが、状況によるチューブの選択、チューブ先端の閉塞、皮膚固定の材質問題、各種栄養剤への連結、スタッフへの教育など、病棟での問題は未だ解決されていないのが現状である。
胃癌、食道癌他
[自院] 60人
食道切除、胃切除
[自院] 60件

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