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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 食道外科
医師
透視画像の3D化
現在は術前診断、手術に効果的にアプローチをするため、腫瘍の正確な位置、周囲との
構造関係の把握や術後の食道の状態、吻合部の状態の確認にバリウム透視画像を複数方向より撮影し頭の中で空間(3D)イメージをして判断している。放射線医に3D化する手立てがないか相談したがよい方法がない。
食道、胃等に関する疾患
食道、胃等に係る手術、胃X線撮影時

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