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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学附属烏山病院
ー
薬剤師 (22年以上)
服薬がみえる錠剤シート
薬局のカウンターで渡した薬が、自宅できちんと指示通りに飲めているかを知る方法がなかった。これが開発できれば、患者の自宅での服薬実態を知ることが出来る。
[自院] 12,000人
当面は、精神刺激薬(覚醒剤類似薬)であるコンサータ錠やビバンセカプセルを想定している。
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