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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学大学院 保健医療学研究科 臨床工学領域
臨床工学技士 (8年以上)
チューブ鉗子
チューブ鉗子は主に手術室で使用されている。近年、臨床工学技士も女性スタッフが多くなり、女性の力ではチューブ鉗子を締めづらい問題がある。
チューブ鉗子は、COVID-19で注目されたECMO業務や人工心肺業務で使用されており、外れると血液が漏れ重大なインシデントの可能性が考えられる。
これらの問題を解決し、簡便性、安全性に優れたチューブ鉗子の開発を目指している。
心臓手術、ECMOなど
[自院] 215件

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