ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター東病院 肝胆膵外科
医師 (20年以上)
臓器内の腫瘍・脈管を可視化するデバイス
手術中において、肝胆膵癌をはじめとした実質臓器におけるがんの腫瘍の局在や周囲の脈管は、臓器を表面から観察しても確認をできないことが多い。多くは臓器を切離したり、剥離を行う中で確認する事が可能となる。手術中に臓器内の腫瘍・脈管を可視化するデバイスの開発を目指している。
主には肝がん。胆膵やその他臓器がんへの応用も容易。
[自院] 100人 [全国] 37,000人
主には肝がん。胆膵やその他臓器がんへの応用も容易。
[自院] 100件 [全国] 37,000件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。