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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター
呼吸器外科
医師 (25年以上)
肺 traction device
手術は、低侵襲外科の時代となり、今や、ロボット手術が盛んに行われるようになってきた。ロボット手術のデメリットとして、大きく術野の展開ができないこともあげられる。そこで、この術や展開を容易にする器具がほしい。
ロボット手術疾患
[自院] 150人 [全国] 40,000人
ロボット手術疾患
[自院] 150件 [全国] 40,000件
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