国立がん研究センター中央病院 |
肝胆膵内科
医師 (12年以上) |
胃壁留置ポート
胃がんなどでStaging laparoscopyが一般的となり、CYの診断などが行われている。膵癌も腹膜播種の多い腫瘍であり、一定の確率で開腹手術時に播種病変やCYを認め無駄な開腹を行う場合がある。腫瘍マーカー高値の症例などでStaging laparoscopyが行いたいが、手術室のキャパなどから行えていない。EUSを用いて内視鏡下にStaging laparoscopyを行う検討をしたい。 |
手術可能膵癌や胃癌 [自院] 30人
手術可能膵癌や胃癌 [自院] 30件
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