国立がん研究センター中央病院 |
放射線診断科
医師 (17年以上) |
穿刺ガイド用ソフトウェア
低侵襲治療に用いられる穿刺ガイド画像は超音波やCT、X線透視などがあり、特に超音波とCTのfusion画像は客観性と標的描出能、リアルタイム性を兼ね備えている。しかし、臓器・病変の呼吸性変動に対応していないため、穿刺ガイドとしての信頼性に欠ける。 |
肝癌、腎癌、肺癌など低侵襲治療に伴い穿刺の対象となる疾患 [自院] 80人 [全国] 1,400人
ラジオ波焼灼療法、マイクロ波凝固療法、凍結治療など [自院] 80件 [全国] 1,400件
|