本文へスキップします。
サイトマップ
都庁総合トップページ
文字サイズ
小
中
大
ここから本文です。
コメント・面談希望
トップページ
コメント・面談希望
臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
千葉大学医学部附属病院
耳鼻咽喉・頭頚部外科
医師
損傷検知デバイス
耳鼻咽喉科領域において、内視鏡下鼻副鼻腔手術は多く施行されている術式の一つですが、術中に生じる眼窩内側壁(紙様板)の骨折損傷は、本術式において最も危惧される、そして頻度の多い損傷です。損傷に伴い、眼窩内脂肪の脱出が生じるのですが、それを検知できる装置の開発を提案します。
コメント
コメント
コメント
面談希望
面談を希望される方は
ログイン
してください。
お名前
ご所属・会社名
E-mail
確認用
電話番号
戻る
確認