国立がん研究センター中央病院 |
大腸外科
医師 (17年以上) |
手術指導用機器
鏡視下手術では術野をモニターを共用することで、実際の剥離ラインや重要な臓器をモニターに指示棒などでアノテーションしながら、手術指導が可能である。指導内容の録音・録画が可能なデバイスに、術者の視線が示せるようなツールが開発できれば、指導用アイテムしての活用することができる。現在この分野では開発が進むVRよりも簡便であり、即座に実用性が期待できる。 |
手術全般 [自院] 300人 [全国] 60,000人
手術全般 [自院] 300件 [全国] 60,000件
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