本文へスキップします。
サイトマップ
都庁総合トップページ
文字サイズ
小
中
大
ここから本文です。
コメント・面談希望
トップページ
コメント・面談希望
臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院
呼吸器外科
医師 (22年以上)
肺結節の経時変化を予測するプログラム
CT検診などで発見される肺のすりガラス状結節は経過観察中に2‐20%の頻度で増大し、増大を認めた病変は手術適応となります。現在はどの患者さんが将来手術が必要になるか、画像所見の経時的な変化を予測することが困難です。顔写真の経時変化を解析した研究を参考として、現在のCT画像所見から将来の画像所見を予測するアルゴリズムの開発・当院の症例を用いた共同研究は可能でしょうか?
コメント
コメント
コメント
面談希望
面談を希望される方は
ログイン
してください。
お名前
ご所属・会社名
E-mail
確認用
電話番号
戻る
確認