面談希望 | 東京都医工連携HUB機構

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臨床機関名	診療科・職種	開発するデバイスの種類デバイス開発の背景（臨床現場が抱える問題）	デバイスが使われる疾患・症例、検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター	国際感染症センター医師（15年以上）	ネット回線を介さないビデオ通話デバイスコロナ禍で非対面の対話の重要性が高まり、ネットを介したビデオ通話システムは多く存在している。ただし、そのシステムではネット回線が前提にあるため使用環境に依存する。またシステムへのログインに際し、初学者に取って障壁となる。短距離であっても、感染性からビデオ面会をしたり、医療者がシステムを介して会話をするニーズは多く、簡便なビデオ通話デバイスが望まれる。

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