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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京慈恵会医科大学
脳神経外科
医師 (9年以上)
脊椎後方固定器具(スクリュー&ロッド)
現行の脊椎後方器具は欧米製のチタン合金製。しかし10数%の症例でスクリューが緩み、日本人の椎体骨にはオーバーサイズ、MRIを取ると神経周囲の評価が出来ない、という問題が存在する。
脊椎変性疾患
[自院] 100人 [全国] 60,000人
脊椎後方固定術
[自院] 100件 [全国] 60,000件
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