ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 児童精神科
医師 (20年以上)
子どものメンタルヘルスに関するアプリ
児童精神科領域において、専門医と専門機関の少なさは大きな課題である。一方で、児童虐待や不登校、子どもの自殺などのニードは極めて高くなっている。専門機関と地域の医療機関・児童福祉機関を繋ぐネットワークシステムと診断・治療アルゴリズムに関する自然言語処理アプリケーションの作成が、それらの問題解決の一助となる可能性がある。
児童精神科受診患者(年齢・性別・診断は不問)
[自院] 500人
児童精神科受診患者(年齢・性別・診断は不問)
[自院] 500件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。