ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学病院 リハビリテーションセンター
作業療法士・理学療法士
医師と連携
車椅子(フットレスト)
病院内では車いすの保有数等の制限があり、患者1人につき1台の貸し出しとはならず、数名の患者で1台の車椅子を共有することがある。患者によって体格差があり、高身長用にフットレストを調整すると低身長の方が使うときにフットレストに足が乗らず、逆の場合は膝・股関節が深く屈曲し、お尻に応力が集中して褥創ができてしまう。フットレストの調整は時間がかかり、調整のための道具が付属していないことが多い。

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。