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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師 (31年以上)
歯科治療用PPE
歯科治療に伴う切削処置には大量の水と空気を使用する。極めて至近距離で大量のエアロゾルが発生する治療がほとんどのため、歯科医療者はそれらの暴露から身を守るために個人防護具(PPE)の装着は必須である。通常の装備では極めてプアすぎるが、かといっていわゆる「フルPPE」では限りある医療資源の浪費にもつながってしまう。そこで歯科医療に特化したPPE、もしくは簡易的な飛散防止機器の開発は必須である。
歯科・口腔外科疾患全般
[自院] 20,000人
歯科・口腔外科疾患全般
[自院] 20,000件

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