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iuhw20170214

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  • プローブ反応時間測定装置(ID:314)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士(33年以上)

    プローブ反応時間は注意需要を評価する指標だが、いまだ標準となる測定方法が確立していない。歩行周期をもとにランダムに聴覚への音刺激を発生させて応答音声を測定する方法を確立して、機器を開発すれば、臨床への応用がより簡易になる。

  • 重度寝たきり障害児のモニタリングシステム(ID:340)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士

    重度寝たきり障害児の心拍・呼吸数モニタリングシステムの構築について

  • 呼吸機能維持向上のためのアプリ・デバイス(ID:339)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士(8年以上)

    高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。そこでセンサーシートを活用した、呼吸機能維持のための新たなデバイスの開発を進めたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    要支援・要介護高齢者

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 5,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    介護予防サービス

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 5,000,000件

  • 飲み込みを促進する唐辛子ガム(ID:341)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士

    飲み込みを促進する唐辛子ガム

  • 手関節背屈・手指伸展機能促通スプリント(ID:344)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師

    手関節背屈・手指伸展機能促通スプリントの開発

  • 映像機器使用時の視機能評価(ID:342)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士

    映像機器使用時の視機能評価

  • 放射線計測の問題点とその対応(ID:343)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士

    放射線計測の問題点とその対応

  • 排尿のしくみの教材模型(ID:315)

    試作

    東京都国際医療福祉大学

    東京都看護師(25年以上)

    介護に携わる者が排泄のケアを行う際に解剖・生理の理解をした上で援助することは、より高い介護の質の向上につながるものである。しかし、人材不足から、資格を持たずに勤務をすることも可能であり、正確な知識と技術の積み重ねがないままにケアを行い、個人の尊厳を守る職員としての行為に欠ける場合がある。そのため、医療用のリアルな模型ではなく講義・研修に「わかりやすい排尿のしくみ」の教材模型が必要となる。

  • 点滴スタンド(ID:326)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都看護師

    点滴以外の利用が多く、転倒の危険がある。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全科

  • お箸練習用感覚そっくり食材(ID:316)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都作業療法士・理学療法士(15年以上)

    リハビリテーション室では箸を使う練習をすることがあるも、乾いた大豆や布切れをつまむなど実際の食材の感覚(重さ・抵抗感)とは遠いものを使っていることが多い。箸で扱った時の感覚が実際に近い疑似の食材があると箸操作練習に有用である。ご飯(粘り気がありまとまりやすい)や麺類(箸に絡んで持ち上げられる)や煮た野菜(軟らかく重心の探索がしやすい)など 。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    脳卒中・頸髄疾患・手指の外傷など

    年間患者数

    [自院] 1,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    疾患別リハビリテーション料

    年間件数

    [自院] 1,000件

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