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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学藤が丘病院 脳神経内科
医師 (22年以上)
脊髄刺激装置
慢性疼痛や歩行障害に対して脊髄刺激療法が行われているが,観血的治療であり侵襲性が問題である.非観血的脊髄刺激が求められている.
神経変性疾患で薬物療法によって改善しない歩行障害を有する患者数は10万人以上存在すると考えられる.
[自院] 50人

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