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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
(福)美明会 特別養護老人ホーム義明苑
その他医療スタッフ (12年以上)
医師と連携
パルスオキシメーター
当施設では入所者は毎日、特に看取り介護が必要な場合には5回/日程度パルスオキシメーターでSpO2を測定する。現状のパルスオキシメーターは指先が冷たいと正確な測定ができず、指先を温めるなどしてから測定している。また、救急搬送の際に救急隊からバイタルを聞かれるため、指先が冷たくても迅速にSpO2測定することができる機器が必要である。
全ての利用者
[自院] 100人
看取りにより、複数回の測定が必要な方に使用
[自院] 20件

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