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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
栃木県立リハビリテーションセンター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (32年以上)
医師と連携
自助具
片麻痺や一上肢麻痺の方が自立した生活をする際に自助具が必要とされる。さまざまな自助具が開発され販売されているが、①ラップを切る②髪の毛を束ねる③ヨーグルトやプリンの蓋(シール)が開ける④容器支えて最後まで食べきる⑤醤油の小袋や薬の袋をこぼさないように開ける、といった作業を補助する用具・器具がなく、開発が望まれる。

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