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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
自治医科大学 呼吸器内科
医師 (20年以上)
EBUS-TBNAトレーニング用気管支モ
若手医師が気管支鏡検査のEBUS-TBNA手技を習得するために、シミュレーターを用いたトレーニングが有用であるが、非常に高額である。安価なトレーニングモデルが望まれる。
肺癌や悪性リンパ腫、サルコイドーシスなど
[自院] 500人 [全国] 100,000人
気管支鏡検査(EBUS-TBNA)
[自院] 100件 [全国] 20,000件

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