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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国際医療福祉大学 言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士 (8年以上)
呼吸機能維持向上のためのデバイス
高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。
要支援・要介護高齢者
[自院] 500人 [全国] 5,000,000人
介護予防サービス
[自院] 500件 [全国] 5,000,000件

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