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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
自治医科大学 循環器内科
医師 (14年以上)
ポータブル型体組成計の開発
心不全の管理に尿量や体重に加え、血液、尿所見、胸部X線、エコー所見などから総合的にうっ血の状態を判断し、水分管理を行っているが、臨床の現場では容易に脱水傾向となり、腎機能障害を併発することが多い。近年、体組成計を用いた水分管理を行うことが多いが、機器が大型であり容易に使用困難である。
詳細な数字は不明ですが相当数です。
[自院] 200人
心不全に対する水分管理
[自院] 200件

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