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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国際医療福祉大学
塩谷病院循環器内科
医師 (20年以上)
生体吸収性のcovered STENT
経皮的冠動脈形成術時に冠動脈穿孔が生じた場合現在Graftmasterというcovered STNTを留置しています。ePTFE膜を2つのステントで挟んでいる構造ですが、ePTFE膜の内膜被覆が不良でステント血栓症の危険性が危惧されます。ePTFE膜が生体吸収性の材質になればその危険性が減少する可能性があります。
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