本文へスキップします。
サイトマップ
都庁総合トップページ
文字サイズ
小
中
大
ここから本文です。
コメント・面談希望
トップページ
コメント・面談希望
臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国際医療福祉大学
理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (33年以上)
医師と連携
プローブ反応時間測定装置
プローブ反応時間は注意需要を評価する指標だが、いまだ標準となる測定方法が確立していない。歩行周期をもとにランダムに聴覚への音刺激を発生させて応答音声を測定する方法を確立して、機器を開発すれば、臨床への応用がより簡易になる。
コメント
コメント
コメント
面談希望
面談を希望される方は
ログイン
してください。
お名前
ご所属・会社名
E-mail
確認用
電話番号
戻る
確認