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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京工科大学 医療保健学部 臨床工学科
臨床工学技士 (25年以上)
医療安全ナビゲーションシステム
医療の高度化により、医療現場では多種多様な医療機器が治療等に用いられている。特に治療機器の多くは外国製の医療(治療)機器(クラスⅢ、Ⅳ)が大半を占める。日進月歩で進化する医療機器の操作・管理では、医療従事者は常に学び続けることが求められ、かつミスをしないことが医療から強く求められる。
特に手術室、集中治療室など重症患者が入院するステージで効果が期待できる。
医療のあらゆる場面で適応させることができる。また、医師・看護師などその他医療従事者の業務で活用できる。

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