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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学 医学部薬理学講座医科薬理学部門 乳腺外科
医学博士 (15年以上)
保冷剤の固定方法
手先にしびれを生じる抗がん剤の副作用軽減のため保冷剤を使って血管を収縮する手指冷却をしています。点滴を受ける間に保冷剤を15分ごとに合計6回(片手で)取り替えますが、片方の手は点滴で固定されているため、片手で保冷剤を取り替えるのが難しく、保冷剤の固定方法を探しています。
乳がん、胃がん、大腸がんなど、手指にしびれを伴う副作用を生じる抗がん剤を処置する患者
[自院] 618人 [全国] 94,519人
乳がん、胃がん、大腸がんなど、手指にしびれを伴う副作用を生じる抗がん剤を処置する患者
[自院] 484件 [全国] 94,519件

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