ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 放射線治療科
医師 (13年以上)
小線源治療アプリケーター刺入補助器具
現在販売されている小線源治療アプリケーター刺入器具は骨盤内領域や乳腺などを想定しており、頭頚部癌治療を想定したものではない。スペースが限られた口腔内のアプリケーター刺入には不向きな形状、大きさである。口腔内の狭く湾曲した部位でも効果的にアプリケーター刺入ができるデバイスの開発を目指している。
T1-2の口腔癌、中咽頭癌
[自院] 3人 [全国] 1,000人
T1-2の口腔癌、中咽頭癌
[自院] 3件 [全国] 1,000件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。