ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター東病院 放射線治療技術室
放射線技師 (35年以上)
新しいシェル開発(熱可塑性ではない素材)
頭頚部の治療では、動かないようにシェルという固定具を作成している。シェルは熱可塑性プラスチックでできており、固定具を作る際、患者様が熱く感じる。子供の場合も同様に作成するが、熱く感じるのを嫌がりうまく固定具を作成できないことが多々ある。そこで私たちは、熱可塑性ではない素材のシェルの開発を目指している。
頭頚部癌の患者で放射線治療を受ける方
[自院] 473人
頭頚部癌の患者で放射線治療を受ける方
[自院] 473件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。