ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 内視鏡科
看護師 (18年以上)
医師と連携
内視鏡治療用左側臥位用枕
上部消化管内視鏡治療時、長時間左側臥位となる。腋下の圧迫があり抹消循環を阻害する可能性があり、除圧が必要である。そのため、現在除圧枕を使用し体位の工夫を行っている。また、長時間の同一体位となるため頭から足先まで体位を固定しながらも除圧ができる枕が必要でる。どのスタッフでも、容易に除圧しながらの体位固定ができる枕の開発を目指している。
上部消化管内視鏡治療、検査時を想定している。
[自院] 14,000人
上部消化管内視鏡治療、検査時を想定している。
[自院] 14,000件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。