本文へスキップします。
サイトマップ
都庁総合トップページ
文字サイズ
小
中
大
ここから本文です。
コメント・面談希望
トップページ
コメント・面談希望
臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター
産婦人科
医師 (16年以上)
痛みの少ない腟鏡
日本の子宮がん検診受診率は20-30%ほど、諸外国と比較して大きく遅れをとっている。原因は様々だが、産婦人科の診察は、少なからず痛みを伴うため苦手な人も多く、受診を控える要因のひとつと考えられる。それによらずとも、痛みが軽減される工夫は重要であり、痛みの少ない腟鏡が実現すれば、多くのニーズが期待され、検診受診率の向上にも寄与する可能性がある。
産婦人科を受診するほぼすべての患者
コメント
コメント
コメント
面談希望
面談を希望される方は
ログイン
してください。
お名前
ご所属・会社名
E-mail
確認用
電話番号
戻る
確認