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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
社会医療法人抱生会丸の内病院 臨床工学課
臨床工学技士
女性への蘇生を躊躇せず行えるデバイス   New!
公共の場所で心肺停止者に遭遇した際、早期に一次救命処置(BLS)を行うことが必要である。しかし救護者が男性の場合、心肺停止した女性にBLSを行う際、「女性にBLSをしたらセクハラで訴えられる」などを考えてしまい、救護までに時間を要してしまう可能性がある。老若男女問わず、誰でも目の前で倒れた人に遭遇したら臆せず躊躇せずにBLSを行えるデバイスが必要である。資材、樹脂加工、化繊加工企業を求めています。

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